沖縄市のW様から衣類やタンス、大量のペットボトルが溜まったゴミ屋敷回収のご依頼をいただきました。叔父が痴呆症で、ペットボトルに尿を溜めるのが癖になっており、100本以上はあるかと思われるペットボトルの中には尿がなみなみの状態でした。それに加えて布団が何十組もあり、原因は訪問販売の営業マンに何度も購入させられていたことが発覚!クーリングオフ期間が過ぎ、後の祭りだったとのこと。
帰郷した時に全てがわかり、自身でゴミ屋敷を整理していったが、ペットボトルの尿が布団の上にこぼれ出て、そこにカビが発生するなど、とにかく散々な部屋の状態で、1週間やそこらでも整理がつかないため、ゴミ屋敷の専門業者をお探しでした。沖縄市ではゴミ屋敷の回収業者は沢山あったが、いずれの業者も電話で見積りしてくれる業者は皆無でした。それに沖縄市内といえど、近隣の目に触れられたくなく秘密厳守でゴミを回収してほしかったが、何を基準にしたらよいかもわからず困っておられました。
W様いわく、弊社にゴミ屋敷を依頼したのは、沖縄市のゴミ屋敷専門業者ではなかったこと。もう一つはゴミ屋敷の定額回収プランをお電話でお伝えしたことでした。ゴミ屋敷の計算方法とは、部屋の大きさに対してゴミがどのくらい積もっているかというところです。それがわかれば、トラックに載せる容量がわかるため、定額費用をお伝えできるということです。この度は沖縄市でのゴミ屋敷の回収・処分のご依頼、有難うございました。
*沖縄市でのゴミ屋敷は、定額にてトラック詰め放題プランがお得です。
*ペットボトルなどはゴミ袋に袋詰めした状態で回収します。(沖縄の大型ゴミ・撤去の例はこちら!)
*嘉手納から沖縄への引越しに伴うゴミ屋敷の例、部屋(ゴミ屋敷)の高さから処分費を・・Blog事例
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